【3】そらとぶじゅうたん
ここは世界の味を旅するレストラン
日本料理・イタリア料理・インド料理を学んだ一流シェフの料理が、ひとつの場所で堪能できる。それが「そらとぶじゅうたん」というお店です。(※現在6カ国の料理を扱っています。)
食材は地元兵庫県西脇市近辺のものも多く、ブランド牛の黒田庄和牛をはじめ、播州百日鶏や野菜などの食材は、できるだけ新鮮な地元のものを使用しています。
また、店舗にある庭園ではハーブも栽培しており、料理のアクセントに使用しています。
やさしい自然光が差しこむ明るい店内は居心地がよく、食材の色も楽しむことができます。
そらとぶじゅうたんのローストビーフは、世界的な知名度を誇る神戸牛の主産地である、西脇市黒田庄町の「黒田庄牛」を使用しています。写真のローストビーフ重(¥2,300)は温泉卵をかけ、ワサビをつけて和風のたれでいただくそう。写真だけでもヨダレが・・・( ̄q ̄)
シェフは東京で日本料理修行中に出会った、インド人家庭でインド料理を習いました。その後、単身インドを放浪し本場インドカレーの料理法を学び、現在のそらとぶじゅうたんをオープンされています。様々な料理に精通し、インドでカレーを学んだことで、日本人の口に合った本場インドカレーを作られています。
店頭だけでなく、通販もされていますのでぜひぜひお買い求めください(^O^)♪
通販商品は、お店の味をそのまま味わっていただくために、真空加熱殺菌をして袋で閉じています。長期保存がきくレトルトは食材本来の味が失われてしまうため、賞味期限が一週間(冷蔵)と一ヶ月(冷凍)という短い期間ですが、自信をもってお届けする商品だからこそ、一番美味しい状態でご提供されています。
イベント期間中は、SNSに写真をアップすると、「ご家庭で簡単にできる『タンドリーチキンの素』」をプレゼント!!